薬としての藍のおはなし

藍は、古くから染料として使われていた植物ですが 徳島県には古くから「藍商人は病気知らず」という言葉が伝えられているように薬草としても利用されてきました。

近年、タデ藍の成分分析や研究が進み、さまざまな疾患の原因とされる活性酸素を消去する抗酸化物質であるポリフェノールや、抗菌物質であるトリプタンスリンを含むことがわかっています。 昔の暮らしの知恵が、今、研究によって裏付けされました。いのちを守る藍の力に改めて注目したいと思います。